上の写真は、実際にリノベーションの際にでヴィンテージ風塗装で仕上げた写真です。

白く見える板壁は杉板を浮造り加工、その上にグレー系の塗料などいくつか組み合わせて仕上げました。

茶色の板壁は、板ごとに違う色ムラをうまく利用しながらオイル、ワックスなどを重ねて仕上げています。

ベタ塗りの塗装や、ステインで均一に塗装するより手間はかかりますが、仕上がりの満足度はワンランクアップ間違いなしです。

余談ですが、木材が持つ性質として、調湿性がある、紫外線を吸収してくれる、触ってもヒヤッとしにくいという性質があるため、暮らしを快適にするためにもぜひ積極的に取り入れていただきたいと思っています。さらに、一定の割合を木材が占めると心地よいと感じる効果がある、という研究結果も出ているそうです。木材は加工しやすく、他の素材とも馴染みやすいため、どんな内装のお部屋であっても組み合わせやすい素材です。安らぎの場、家族団らんの場である家を心地良い空間にするためにも、仕上げに木材を取り入れていくことをおすすめしています。

木材の使い方については山崎工務店がこだわっているポイントのひとつです。

そこに、ヴィンテージ風の塗装をはじめとする木材の表情を最大限に活かす塗装のアイディアを加えて、オリジナリティのあるお家に仕上げていきます。

ぜひ施工例などもご覧いただいて、イメージを膨らませていただければと思います。​ 施工例を見る >

​新しいものをあえてヴィンテージ風にかえる

上の写真は新品の木製ドアですが、通常のクリア塗装だとこのお家の雰囲気にはそれだと馴染まなそうということで、少し汚れたようなヴィンテージ風の塗装で仕上げたものです

通常、木製のドアにはクリア塗装をしてアメ色っぽく見せる場合が多いのですが、

このようなヴィンテージ風の塗装についても研究中で、塗料を重ねて上塗りした分だけ削ってみるなどして試しています。

山崎工務店では、エッジの効いた内装よりも、優しい雰囲気の仕上がりが選ばれることが多いのですが、時としてその中に真新しい木を使うと角が立つ場合があります。おろしたてのスニーカーが洋服になじまないと感じた経験があれば、その感覚に似ているかもしれません。

そんなときはこのようにヴィンテージ風の塗装をしてみたり、ひとつひとつ丁寧に面取りをして浮造り加工を施したりして仕上げます。

浮造りとは、専用の機械で木の柔らかい部分のみを削り取り、杢目を際立たせる加工です。こうすることで「真新しいフラットな木」という印象がなくなり、木材ならではの表情も際立ち、さわり心地も良くなります。傷がついても目立ちづらくなり、これはこれでいいかと思える味として残っていきます。

さらに、浮造り加工に加えて古材風の塗装や、あえてダメージを入れることで古材風の板壁をつくることも可能です。

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